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市村記念体育館 
佐賀には坂倉準三設計の市村記念体育館があります
63年に竣工したモダニズム建築で
あんまり当たり前にバスケットの試合の応援とかで行ってたから
佐賀に住んでる頃は古いよなーぐらいしか思ってなかったけど
今改めてみてみると本当にかっこいい

形体自体は好みじゃないけど
今もたくさんの人に使われてて ギザギザ体育館はみんなから愛されています
コンクリート打ち放しの折り板構造で見る角度によって形がどんどん変わっていく
屋根から雨水を流す斜路がものすごくダイナミック

当たり前すぎて写真とかないけど
次に実家に帰ったときにはまた訪ねて写真に撮ってあげよう

公共建築や、公共建築って枠組みでなくても公共的に使われる建築って
特に田舎ではものすごくその存在が大きい
遊ぶところがないから とりあえずみんな集まってくる
そうやって大らかに建築が人を包み込んでる姿は素晴らしい
田舎の公共建築はやけに馬鹿でかくって無駄にお金を使って…とかいう話もあるけど
お金を使いたくなる気持ちも、やけに大きくしたくなる気持ちも少しは分かる気がする

設備が整ってなくても、規模がそこそこでも、包み込み方がうまければ人はそこに集います
その包み込み方を設計者は提案しないといけないのではないか、と思う
その提案を田舎の人にわかってもらうのは難しいのかもしれないけど

あぁ、実家に帰りたい
帰って県立図書館と市村記念体育館の広場で本が読みたい

ちなみに市村記念体育館はみんな大好きリコーの社長であった地元出身の市村清氏が佐賀県に寄贈した建物です
写真はGRで撮らないとだめかしらん
 
 
じゃないとだめです。


確かに田舎の公共建築って、都会に比べて活用されてるのかも。だから、田舎ではやっぱりコミュニティとかいう言葉が結構リアリティ持ってるよね。そういう意味では、建築家の役割がまだまだ必要な場所なのかもと思います◎
あと、できたら人が少なくても寂しくない建築っていうのも考えていけたらいいなとも思う。まあ、こればっかりは建築物だけでは解決できない問題かもしれないけど…。
つまり、田舎には、人が多くても少なくてもちょうど良い感じで包んでくれる建築があるといいなと思います。もちろん都会にもね。
 
そうだね、人が少なくても寂しくない建築かぁ。
建築物だけで解決できなくても、建築が寂しさを和らげてくれたら素敵だね。
そうそう、田舎こそもっと建築家の力が必要なのさ。
別に有名建築家の作品じゃなくても、数が多くなくても、たまに田んぼの脇にこっそり感じのいい住宅がぽつっと佇んでるみたいに、その土地をそこに住む人を大らかに包んでくれる建築があると、いいよね。
secret

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